[アートフェア] 2023.11.4 sat 〜 11.5 sun 「LUMINE ART FAIR My 1_st Collection Vol.2」

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新宿ルミネで開催されるアートフェアに出品します。



「LUMINE ART FAIR -My 1_st Collection Vol.2-」


4年ぶり2回目の開催となる今回は、ルミネがキュレーションしたアーティストが参加するアーティストが主役のアートフェアです。今、人気の新進気鋭のアーティストや海外から参加するアーティストなど、約30名のアーティストの作品が会場を彩ります。


もっと気軽に生活にアートを取り入れたい、アートと暮らしたい。それを叶えるLUMINE ART FAIR。会場に並ぶ作品は、自宅に飾れるサイズやイメージでセレクトしたり、コンシェルジュによるアドバイスなど、アートと共に暮らす、はじめの一歩を応援します。最初の一点を決めたらあなたも今日からアートコレクター。LUMINE ART FAIRでアートのある毎日をはじめませんか。


【開催概要】

日時:2023年11月4日(土)11:00~19:00/11月5日(日)11:00~17:00 

※11月3日(金・祝)はご招待制のプレビュー 18:00~20:00

場所: ルミネゼロ(ニュウマン新宿 5F)

入場料:無料

特設サイト:https://lumine.news/2LD5w

出展アーティスト(敬称略・五十音順):

安藤瑠美/飯沼英樹/イズミダ リー/伊藤桂司/江頭誠/エキソニモ/大和田良/尾花賢一/風間天心/加藤崇亮/久保田珠美/黒田潔/庄島歩音/鈴木掌/高橋美衣/Takaprincipal. /竹本英樹/田中紗樹/Chiaki Akada/都築まゆ美/西山寛紀/ハシグチリンタロウ/前田麦/松村咲希/山脇紘資/Dana Tanamachi/It’s a living -Ricardo Gonzalez/Julie Wolfe/thePIXEL

主催:株式会社ルミネ

運営:株式会社ルミネ / アッシュ・ペー・フランス株式会社 / 株式会社ジェイアール東日本企画  

協賛:ICHIDO

監修:hpgrp GALLERY TOKYO

[個展] 2023.9.16 sat ~ 10.15 sun『風間 天心 個展』

月形月形out(裏)

 

風間天心 個展

日程:2023.9.16 () 10.15 () 土日のみOPEN

時間:13:00-18:00

会場:ツキガタアートヴィレッジ 

    北海道樺戸郡月形町知来乙22-6

僧侶であり現代美術家でもある風間天心は、日本古来の文化風習に見みられる「宗教と芸術」の相互作用を求めて、国内外で多様な活動を続けている。今回の展覧会では、伝統的な包装素材である「水引」を用いた作品群を中心に、2020年よりスタートした「大仏造立プロジェクト」の記録展示も同時に行う。

【水引ワークショップ】

 日時:10.8 () 11:00-12:00 

 内容:水引を結んで、アクセササリーをつくります! (持ち帰り可能)

 参加費:500円(ピアスかイヤリング作成の場合は、+200円)

【ミニ大仏ワークショップ】

 日時:10.8 () 14:00-16:00 

内容:色を塗ったり紙を貼ったり、オリジナル仏像をつくります!

 参加費:500 (お持ち帰りの場合は、+500)

[展覧会] 2023.7.15 sat ~ 9.27 wed「500m美術館vol.43『彫刻とは』」

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札幌「500m美術館」で開催中の展覧会に、偶像をテーマにした作品12点を出品しています。

 

500m美術館vol.43『彫刻とは』

 

■ 会期|2023年3月23日(木)~ 3月28日(火)2023年7月15日(土)~ 9月27日(水)
■ 時間|7:30~22:00
■ 会場|札幌大通地下ギャラリー500m美術館

(札幌市営地下鉄大通駅とバスセンター前駅間の地下コンコース)
■ 主催|札幌市
■ 企画運営|CAI現代芸術研究所/CAI03(有限会社クンスト)、一般社団法人PROJECTA�
■ 出品作家|参加作家:風間天心・川上りえ・高柳恵里・長谷川裕恭・藤沢レオ・山下拓也 

 

500m美術館では初となる「彫刻を考える」展覧会を開催します。
彫刻は、360度から鑑賞できる3次元の表現形態ですが、500m美術館は細長く奥行きの少ないガラスケースが横に並んでいる特殊な展示空間のため、作品正面からのみの鑑賞体験と、歩きながらの鑑賞体験がこの施設の特徴ともいえます。本来的には彫刻鑑賞には不向きな空間だからこそ彫刻の新たな側面を見出せないかと考えました。
彫刻という表現を立脚点に、これまでとは違う視点から捉えなおし、彫刻という概念を拡張するような、挑戦的な表現をしてくれる作家たちに展示していただきます。本展は、彫刻の可能性と特性を探究している作家とともに、素材感や質感、量塊や量感など、彫刻を取り巻く様々な要素や概念を拡張して考える契機とします。
また、鑑賞者の方々にも「彫刻って何だろう?」と、彫刻に新鮮な疑問や気づきを抱いていただけますと幸いです。